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仕事に生かせるディベート研修【トラス社員研修】

2021.08.23

人材育成

トラスweb担当 トラスweb担当

皆様、初めまして。8月に入社をした速水と申します。
ブログを書くのは初めてなので緊張しますが、研修内容をわかりやすく発信できるように頑張ります!
よろしくお願いいたします。

「ディベート」とは

トラスでは月に必ず1回、社員研修を受ける事となりました。
8月の研修テーマは「ディベート」でした。

ディベートとは

「あるお題について肯定側と否定側に分かれて主張、質疑、反駁を行い、評価人がより納得感のある主張を選ぶ」

というものです。

そもそも私はこの研修を受けるまで、ディベートとディスカッションの違いを知りませんでした…

<ディスカッション>
重要なのは結論を出す事。時には自分の意見を曲げたり、折れたりしなければならない

<ディベート>
重要なのは相手よりも納得感のある主張をする事
自分の考えを脇に置いて与えられた立場になりきらなければならない

ディスカッションとディベートにはこのような違いがあります。

ディベートは自分が持つ考えとは反対の意見を主張しなければならない場合もあります。
その上で評価する人に「なるほど!」と思わせるような論理展開をしなければならない所が難しいですね。

ディベートを学ぶ理由

では、ディベートを学ぶと、どんな良い事があるのでしょうか。

実はディベートで勝つためには

感情論とデータをうまく組み合わせて、最適なアプローチ方法を選ぶ
・評価人がどんな人でどんな考えを持っていて、何に興味があるか?を踏まえて、評価人に刺さる主張を組み立てる
・相手チームがどうしてその意見を出したのか?を考え、より有効な反駁の方法を考える

この3点が重要です。
そしてこの3点は普段の生活や仕事の話し合いでも生かせるものです。

また、ディベートを行う中で

「意見を言うのが得意」「相手の論理の穴を見つけるのが得意」

など、自分の得意不得意がわかります。

実際の研修内容

では、具体的な研修内容に移ります。

①「この夏、おすすめしたいもの」をテーマに1分間スピーチ

まずは研修恒例の「時間制限有りのスピーチ」を行いました。
このスピーチを行う事で

・時間感覚
・限られた時間の中で自分の言いたい事を伝える力
・聞いている相手を意識した話題、理由、根拠を選ぶ力

が身に付きます。この力はディベートにも応用できますね。

②ディベートに関する基礎情報

ディベートの起源やディベートのルール、お題の種類について学びました。

https://www.trass.co.jp/blog/3413

詳しくはこちらの投稿をご覧ください。

③ディベート実践編

「仕事はお金か、やりがいか」をお題に、お金派とやりがい派に分かれてディベートをしました。

終わった後は先生から講評をいただき、参加者からは自分の良かった所と改善する所を共有してもらいました。

研修を終えて感じたこと

自分たちの主張を考え、相手の主張を聞いて質疑を考え、主張と質疑の内容を踏まえて反駁を考える。

実際にやろうとすると、論理思考力だけでなく、柔軟な思考や正確な時間感覚、話を聞いて瞬時に理解する力などが
必要だとわかり、本当に難しいです。
その分、ディベートを通して身につく力は自分の成長につながると感じました。

※トラス人材育成講師:

J.OFFICE 代表  石床 淳子様

トラスではお客さま先に常駐して運用ディレクションやサポート業務を行う、人材常駐サービスを行っています。
詳しい業務内容は人材常駐サービスをご覧ください。

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