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ディベートのテクニックを学ぶ【トラス社員研修】

2019.03.27

人材育成

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ディベート

こんにちわ。トラスの佐川です。

毎月行われているトラスの社員研修ですが、当面の課題であるコミュニケーション能力向上のために、引き続き講師に石床先生を迎え、今年に入ってからはディベートについて学んでおります。

ディベートって、相手の意見に対して異論・反論を言えば良いんでしょと初めは思っていたのですが、これが実際にやってみると大変むずかしいのです。

テーマやチーム分けによっては、自分の考えとは正反対の意見を擁護する側になったりして、そうなるともう思考停止です。考えが全然まとまりません。

ディベートとは?

ディベートのおさらい

 

ここでディベートについてさらっとおさらいしましょう。
ひとくちにディベートといっても、テーマは大きく分けて3つありまして、

1つめは「価値論題

ある価値観と別の価値観を対比させ、その価値観の高低や善悪を議論します。
・旅行に行くなら、北海道か、沖縄か
・旅行に行ったら、職場にお土産は買ってくるか、不要か

2つめは「推定論題

特定の事実について、正しいのかどうかについて議論します。
・業務時間中のタバコ休憩はありか、なしか
・宇宙人は存在するか、しないのか

3つめは「政策論題

メリット・デメリットを議論して、損得を考える。
・日本の首都を京都に移す
・すべての高速道路を完全無料にする

これらのテーマに沿った議題が与えられ、肯定側と否定側のチームに分かれて、それぞれ意見を戦わせるわけですが、ルールに従って順番に意見を出し合います。

  • 肯定側立論
  • 否定側質疑
  • 否定側立論
  • 肯定側質疑
  • 否定側第一反駁
  • 肯定側第一反駁
  • 否定側第二反駁
  • 肯定側第二反駁

すべての意見を出し終わったら、第三者がジャッジして勝敗が決まります。

前回の研修では、実際に「価値論題」である「職場にお土産は買ってくるか」で演習してみましたが、肯定側、否定側ともにぐだぐだでディベートになりませんでした。

個人的な価値観を意見に反映させてはならないと教わったのはずなのに、大半の意見が個人的な価値観に基づいたものだったりで、論理的思考がまだまだ身についていないことを痛感させられました。

 

ディベート2

そして今回の課題

で、今回の研修ですが、前月の「職場にお土産は買ってくるか」の復習をかねて、ディベートの基本的なテクニックについて復習しました。

  • 単純な感情論ではダメ
  • 誰もが共感できる事例であれば感情論でもあり
  • 論理的な組み立て(チーム内でのフォローが重要)
  • 話題によってはスルーすることもテクニックのひとつ
  • 反駁は具体的な事例で
  • 意見を出し合った後の推敲が重要 などなど

頭では理解できているのですが、決められた制限時間内で実践するにはまだまだ練習が必要です。
4月の社内対抗ディベート大会に向けて、トラスメンバーの鍛錬の日々は続きます。

 

※トラス人材育成講師:
J.OFFICE 代表  石床 淳子様

トラスではお客さま先に常駐して運用ディレクションやサポート業務を行う、人材常駐サービスを行っています。
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