2016年流行の6つのWebデザインを使い分けて、プロモーションは個性的かつ効果的に!

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マルチデバイス化が進むなかでWebデザインもさまざまな変容を見せているが、可能性が広がると何を選択し、活用すべきかが悩みどこでもあります。

最近のWebデザインのトレンドはどういうものなのか、どのような特徴を持ちどう活用されているのか、最近流行のWebデザイン、下記6種類を簡単にご紹介します。

 

1.ストーリーテリング

2.シネマグラフ

3.スプリットスクリーン

4.マテリアルデザイン

5.カード型デザイン

6.パララックス

 

個性的で効果的な6つの最新ウェブデザイン

1.ストーリーテリング

縦長のページをスクロールしていくと様々なエフェクトで楽しませながら物語が展開していくようにコンセプトや商品の紹介をしてくデザイン。一つの物語を読むような体験ができるのでわかりやすく、魅力も伝わりやすい。

 

EVERY LAST DROP

EVERY LAST DROP
http://everylastdrop.co.uk/

 

Peugeot HYbrid4 presents : The hybrid graphic novel

Peugeot HYbrid4
http://graphicnovel-hybrid4.peugeot.com/start.html

 

 

2.シネマグラフ

画像の一部にだけ動きを取り入れたGIFアニメーション。シンプルなデザインでありながら閲覧者の興味を惹きつける不思議さを演出できる。

 

cinemagraphs.com

シネマグラフを開発したケビンさんとジャビーさんが運営するWebサイト。ファッションやトラベルなどのシネマグラフ作品が紹介されています。

cinemagraphs
http://cinemagraphs.com/

 

Flixcel

シネマグラフが作れるアプリ「Flixcel」のプロモーションサイト。

Flixcel
https://flixel.com/

 

 

3.スプリットスクリーン

ページの中央でデザインを分割して、それぞれの動きをさせることができるWebデザイン。
二つのデザインを同時に見せることができるので一度に多くの情報を伝えることができる。ただし、情報と動作が多いので少し疲れる印象がある。

 

Triner

Triner
http://triner.de/type-face/

 

One of a kind Chicago

One of a kind Chicago
http://oneofakindshowchicago.com/

 

 

4.マテリアルデザイン

現実世界における物理法則を利用して、シンプルかつ直感で理解しやすく操作しやすい見た目や動きをするWebデザイン。
操作できる部分がわかりづらい“フラットデザイン”とは似て非なるデザイン手法。

 

Google inbox

Google inbox
http://www.google.com/inbox/

 

Material Interaction (※マテリアル・デザインの特徴を試す事ができるサイト)

Material Interaction
http://material.cmiscm.com/

 

 

5.カード型デザイン

カードのような四角形を並べて、すっきりと整理されたデザイン。情報を探しやすく、また写真を多く使えるのでページの個性を高め、コンバージョン率をアップさせるとも言われている。

 

hinikudesign

hinikudesign
http://hiniku.com/

 

The Book Cover Archive

The Book Cover Archive
http://bookcoverarchive.com/

 

 

6.パララックス

パララックスとは、視差効果のこと。スクロールなどの動作に応じて、複数のレイヤー(層)にある要素を異なるスピードで動かすことで、「立体感や奥行き」、「フェード・拡大縮小・回転などの視覚的エフェクト」を演出するデザイン。

 

Nikon 1 AW1 – Present Campaign

Nikon 1 AW1
http://shop.nikon-image.com/nikon1/nikon1aw1/

 

jQuery最高の教科書

jQuery

http://jquery.shiftbrain.co.jp/

 

イメージ・特徴に合ったデザイン

ここまで紹介したのはWebデザイン例のほんの一部ですが、 それぞれWebデザインの特性を上手く活用しながら、商品やサービスのプロモーションを行っています。

見た目や機能の面白さだけではなく、商品やサービスの一部となるような体験ができるものとして、直感的に感じ取ることができたり、知りたい情報がわかりやすく整理されていたりする、より個性的で効果的なデザインが増えてきています。

調べればさまざまな情報が手に入る現代、ただ情報を伝えるだけでなく、訪れたWebサイトが果たす役割を強めるために、自社の長所は何か、商品やサービスの特徴は何か、より分析を深めながらプロモーションに反映させて、適したWebデザインを選択していきましょう。

 

<参考>
2017年の流行を先読み!ウェブデザインを考える際に気に留めておきたい7つのトレンド
2016年注目のWebデザイン!「ストーリーテリング」って?
ついつい見続けてしまう!シネマグラフを取り入れたWebデザイン24選
マテリアルデザインを始めるならまずはここから!無料で使えるフレームワーク6選
最新Webトレンド「カード型デザイン」を取り入れるべき、効果的な4つの理由
パララックス入門~スクロールで魅力あるWebサイトに~